自然環境が良い道東地域

北海道は東西格差がある自治体として知られ、札幌をはじめとする西部エリアは鉄道網が発達していて都市開発も積極的に行われています。一方で東部エリア(道東)は西部と比べてあまり開発されておらず、手つかずの大自然が残されている地域がたくさん現存します。特に道東地域北東部の知床はその代表格で、2005年に一帯が世界遺産(世界自然遺産)に登録されて以来、北海道の大自然を感じたい人達の間で観光地として大人気です。

その他、一部の都市の中心街を除いて全体的に極めて緑豊かな地域ながら、北海道の大自然を満喫したい場合は道東地域に行くしかないという事はありません。北海道西部にも大自然を感じられるような場所がたくさん存在します。

広大な札幌の札幌の自然環境

実は、200万人弱の人口を誇る全国有数の大都市・札幌の中で都市化が進んでいるのは一部エリアに限られます。広大な札幌市は確かに北東部の平地エリアの都市開発は絶え間なく続いているものの、中央部と南西部に広がる丘陵・山岳地帯は今でも自然環境が良好です。西端には標高約1500mの山があるほどで、山岳地帯では本州の大都市では味わえない素敵な体験ができます。なお、札幌の中心街と郊外の山岳地帯は国道や道道でつながっているためバスやタクシーに乗車すると意外と短時間で到着します。

利便性の高さと自然環境の良さ両方を求める旅行を希望の場合、札幌市街地に泊まって朝にバスで郊外に向かい、夕方に再びバスで戻ってくるような形がおすすめです。その他、北海道西部で自然と触れ合いたいなら新千歳空港から直行バスで札幌市郊外の温泉地・定山渓温泉に向かい、そこを拠点に登山などを楽しむのも良いと思います。

シーズンごとに違った魅力を楽しめる北海道の旅行は、国内外問わず多くの観光客から人気があります。グルメだけでなく大自然や夜景、スポーツなど様々な楽しみ方がありますよ。